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暗河 1973年 秋 創刊号(石牟礼道子 松浦豊敏 渡辺京二編集1973年に熊本で創刊された暗河（KURAGO）のセットです。【童話館ぶっくくらぶ配本⑤】「ドミニック」ほか13冊 オマケ付き。創刊号から27号まで（3号欠）。負けヒロインが多すぎる! 一部店舗特典セット1。暗河の会/葦書房当時水俣病闘争の拠点になった「ガリガリ」店主松浦豊敏、渡辺京二、石牟礼道子の3氏による編集。はじめての劇作 : 戯曲の書き方レッスン。当時の時代感が反映されている。科学探偵 シリーズ１１冊セット。古本として経年劣化ありますが通読に支障ありません。中国詩人選集　11冊　中国詩人選集二集　6冊。暗河について1973年秋号（10月1日付）として「暗河（くらごう）」という雑誌が創刊されている。百鬼夜行シリーズ新書版13冊＋おまけ4冊セット　京極夏彦。この雑誌は、当時、水俣病闘争の拠点となった熊本市の「カリガリ」店主・松浦豊敏と、闘争の思想的指導者・渡辺京二、そして水俣病患者たちの心の声を初めて言葉として表現した石牟礼道子の３人が中心となって刊行された。軽いノリノリのイルカ サイン本 シュリンク付き。時代は高度経済成長期から安定期へ向かい、何事も東京が文化の中心、地方は東京に顔を向けて物事を考えよ、といった空気が全国各地を覆っていたのではないか。綾辻行人　十角館の殺人を除く館シリーズ　13巻セット。そしてその空気は、50年経った今も基本的には変わっていないように思う。失われた時を求めて 全10巻揃 ちくま文庫。1973年当時、東京人が「日本」と言ったとき、その意識の中に北海道、東北、九州、沖縄は含まれていないのではないか、と鋭い洞察を示した人がいた。美樹ページ。島尾敏雄である。苦渋の三段論法　E・M・シオラン。だから「ニッポン」と言わずに「ヤポネシア」（島尾敏雄の造語）と言うべきではないかと提言している。［稀少］おしん（全四巻）＋峠の群像（全三巻）／ケース付き。視野を広げて深く視よ、ということだろう。インドの大運動会　ロスデュラン家の花婿。東京も含めた各地には、その地方独自の文化があり、それを自信をもって発信していけばよい。エヴァンゲリオン　anima 全巻。他の地方にさきがけて、そのことを熊本に腰をすえて発信しつづけた雑誌がこの「暗河」である。【★】ほっといて下さい 従魔とチートライフ楽しみたい! 1〜7。